コンテンツへスキップ
← Newzealandの2026年カレンダーに戻る
Newzealand 公的祝日

元日の翌日

元日の翌日

終了 169日前 2026-01-02

基本情報

日付 2026-01-02
曜日 金曜日
休日の種類 公的祝日
振替労働日 いいえ

歴史的背景と由来

ニュージーランドでは、1月1日の元日に続く1月2日は「元日翌日(Day after New Year's Day)」として法定の祝日となっています。この日は、1860年代に制定された英国の銀行休日法に由来し、クリスマスと新年の連休を拡大する目的で1970年代以降に正式に祝日化されました。南半球に位置するニュージーランドでは、1月は真夏にあたり、日照時間が長く気温も高いため、新年の祝賀が自然とアウトドア・レジャーと結びついています。元日当日は家族や友人と過ごす静かな時間が多い一方、1月2日はより活発なレクリエーションや旅行の開始日として定着しました。マオリ文化の影響もあり、この時期には「マタリキ(マオリ新年)」とは別に、西洋の新年を南半球の夏らしい形で祝う独自の伝統が育まれています。

伝統、習慣、お祝いの方法

1月2日は、多くのニュージーランド人が夏休みを利用してビーチやキャンプ場、国立公園へ出かけます。海岸ではバーベキューや水泳、サーフィンが行われ、日没まで賑わいます。また、この日は「トワイライトセール」と称して小売店が大規模なバーゲンを開催することもあり、新年の買い物シーズンのピークとなります。家庭では元日の残り物やシーフードを中心とした軽食が振る舞われ、ラグビーやクリケットの試合をテレビ観戦する人も少なくありません。新年の挨拶は「ハッピー・ニュー・イヤー」が一般的ですが、地域によってはマオリ語の「Kia huri tau(新年おめでとう)」も用いられます。この日は休日として法的に定められているため、多くの企業や官公庁は閉鎖され、国民はゆったりと夏の余暇を楽しむのが慣例です。