Brazil 公的祝日
キリストの聖体
キリストの聖体
終了 106日前 2026-06-04
基本情報
日付 2026-06-04
曜日 木曜日
休日の種類 公的祝日
振替労働日 いいえ
歴史的背景と由来
2026年のブラジルの聖体祭(Corpus Christi、コルプス・クリスティ)は6月4日(木曜日)に行われます。カトリック教会において、ミサで聖別されたパンとぶどう酒にキリストの体と血が現存するという聖体の教義を記念する祝日です。起源は13世紀のリエージュ地方における聖体信仰の高まりにあり、教皇ウルバヌス4世が1264年に全教会の祝日として定め、1317年に教皇ヨハネス22世によって普遍的な祝祭として定着しました。祝日は聖霊降臨祭後の三位一体の主日を過ぎた木曜日、すなわち復活祭後60日目に当たります。
伝統、習慣、お祝いの方法
この日はブラジル全土で広く祝われますが、法的には連邦政府の「任意休日(ponto facultativo)」として扱われる場合があり、州や市の規定、勤務先の判断によって休業状況が異なります。一方、カトリック人口の多い地域では実質的な公休日として定着し、家族で教会行事に参加したり、木曜日と週末の間の金曜日を休んで連休にしたりする人もいます。食事は地域の家庭料理や菓子が中心で、特定の全国共通料理があるわけではありません。挨拶には「Feliz Corpus Christi(フェリス・コルプス・クリスティ、聖体祭おめでとうございます)」や「Bom feriado(ボン・フェリアード、よい祝日を)」が用いられます。