Spain 公的祝日
聖母被昇天祭
聖母被昇天
終了 34日前 2026-08-15
基本情報
日付 2026-08-15
曜日 土曜日
休日の種類 公的祝日
振替労働日 いいえ
歴史的背景と由来
スペインにおける聖母被昇天祭の伝統は、初期キリスト教以来発展してきたマリア信仰と、ヨーロッパ中世の聖母崇敬の広がりの中で形成されました。カトリック教会が1950年に聖母被昇天を公式教義として定めた後も、スペインではそれ以前から各地の祭礼や聖堂の献堂日と結びついた慣習が続いています。現在、8月15日はスペインの全国的な祝日であり、2026年は土曜日に当たりますが、自治州や自治体によって振替休日の扱いが異なる場合があります。
伝統、習慣、お祝いの方法
家庭では家族や親族が集まり、夏季休暇と重なるこの時期に海辺や故郷で食事を楽しむ人も多く見られます。地域の食卓には、パエリア、魚介料理、冷製スープのガスパチョ、ハモン、季節の果物や菓子など、夏らしい料理が並びます。聖母像に花を捧げる「花奉納」や、教会の鐘、楽隊、民族衣装を伴う行列も代表的な風景です。祝日の挨拶としては、宗教的には「¡Feliz fiesta de la Asunción!(聖母被昇天祭おめでとうございます)」や「¡Feliz día de la Virgen!(聖母の日おめでとうございます)」などが使われます。